肩や首がこったな〜と思った時に、お試し下さい。
①両手を首の後ろで組み、背筋を伸ばすようにして
背面の肩甲骨を中央に寄せます。
※首の後ろで手を組んだときに、両手のひらが、
首にフィットする位置においてみる。
指は、軽く組む感じでOK
②そのまま、顔を挟むように、ひじだけを前に動かします。
自然に、首の後ろが圧迫されるので、自然な呼吸で
1〜2分繰り返します。
この運動は、感覚、運動、分泌などを支配する迷走神経への
刺激となり、内臓にダイレクトに働きかけます。
まだ、コリがあるな〜と感じたら…
肩甲挙筋をほぐします。
③左肩に右手をおき、肩中央から首、頭のつけ根下あたり
まで、3箇所くらいスライドさせながら、手のひら全体で
1秒感覚でもみあげます。
3回くらい繰り返します。(右肩も同じようにします)
④つぎは、左肩のときは、左手をあげて、そのまま、肩中央に手をおろします。 このとき、親指が前面にきて、その他の指は、背面にきます。
肩甲挙筋(肩甲骨〜頸部後部側面にある筋肉)を親指とその他の指でつかみ、肩甲挙筋を3箇所くらいつまみあげる感じで、肩中央から頭の下あたりにむかってスライドさせながら、進みます。
※肩甲挙筋をつかみあげるイメージです。
3回くらい繰り返します。(右肩も同じようにします)
⑤指のはらで、④と同じ場所を肩中央から頭の下にむかって、
肩甲挙筋を1秒感覚で押しあげていきます。
(左右両肩行ないます)
そのまま、肩甲挙筋が、ちょうど頭のつけ根にたどり着いた時は、
くぼみを親指で、軽く2秒くらい押し上げます。
肩甲挙筋は、肩こりの原因になることが多いので、
コリほぐしオススメです。(^^♪
①両手を首の後ろで組み、背筋を伸ばすようにして
背面の肩甲骨を中央に寄せます。
※首の後ろで手を組んだときに、両手のひらが、
首にフィットする位置においてみる。
指は、軽く組む感じでOK
②そのまま、顔を挟むように、ひじだけを前に動かします。
自然に、首の後ろが圧迫されるので、自然な呼吸で
1〜2分繰り返します。
この運動は、感覚、運動、分泌などを支配する迷走神経への
刺激となり、内臓にダイレクトに働きかけます。
まだ、コリがあるな〜と感じたら…
肩甲挙筋をほぐします。
③左肩に右手をおき、肩中央から首、頭のつけ根下あたり
まで、3箇所くらいスライドさせながら、手のひら全体で
1秒感覚でもみあげます。
3回くらい繰り返します。(右肩も同じようにします)
④つぎは、左肩のときは、左手をあげて、そのまま、肩中央に手をおろします。 このとき、親指が前面にきて、その他の指は、背面にきます。
肩甲挙筋(肩甲骨〜頸部後部側面にある筋肉)を親指とその他の指でつかみ、肩甲挙筋を3箇所くらいつまみあげる感じで、肩中央から頭の下あたりにむかってスライドさせながら、進みます。
※肩甲挙筋をつかみあげるイメージです。
3回くらい繰り返します。(右肩も同じようにします)
⑤指のはらで、④と同じ場所を肩中央から頭の下にむかって、
肩甲挙筋を1秒感覚で押しあげていきます。
(左右両肩行ないます)
そのまま、肩甲挙筋が、ちょうど頭のつけ根にたどり着いた時は、
くぼみを親指で、軽く2秒くらい押し上げます。
肩甲挙筋は、肩こりの原因になることが多いので、
コリほぐしオススメです。(^^♪
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