意識的に長く吐いて吐ききる呼吸は、
脳内セロトニン神経の働きを促します。
幸せ脳内物質(*˘︶˘*).。.:*♡の代表といわれるのは、
セロトニンの分泌です。
呼吸をしてセロトニンの分泌が順調ならば
筋肉が刺激され姿勢の良さ、ハリのある肌を保つ
ことができます。
意識的な呼吸は、姿勢をのばして、気持ちが前向きになり
お肌もツヤツヤになり、体が温まるそうです。
活性化した脳内セロトニン神経を介して、大脳が
刺激を受けると、α2波という脳波があらわれます。
リラックスのときのα波とは違って、すっきり、
爽やかで元気なときの脳波です。(•ө•)♡
この脳波があらわれると、強い緊張感やうつ、
混乱、疲労感などネガティブな感情が改善され
元気度があがります。
呼吸を介して、酸素をとりこむことで、
体内で熱エネルギーを発生させて、普段、血流が
滞っているところへも酸素を届けるため、体が内側から
温まってきます。(*˘︶˘*)
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