糖尿病が進まないように、ちょい足しで、
老けない食べ方をしよう♬
体内でAGEが増えると、糖化が進んでしまいます。
体内にどれくらいのAGEがたまっているかを知る指標となる
のは、糖尿病検査で調べるヘモグロビンA1cです。
検査数値が高いと、糖化が進んでいます。
そこで、揚げ物や焼き物を食べるとき、
お酢やレモンをちょい足しすると効果的です。
お酢やレモンに含まれるクエン酸は、食品中のAGEを
減らす働きや糖の代謝をスムーズにする働きがあります。
※肉をマリネにしてから焼くと、通常より
AGE量が約半分に減るようです。
【マリネ液の作り方】
↓
オイルと酢、砂糖を1:3:1.5の割合で入れ
そこに塩を少々味見をしながら足していきます。
お好みでハーブやガーリックなどを加えれば
マリネ液の完成です。
ちょい足しで、AGEを減らして、健康を目指しましょう。
(*^^)
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コメント
[1] mio | 2018/07/10 16:20
疲れやすい季節なんで、すっぱいものもとりいれてみます♪